当ページで案内しているSmartHRの年末調整機能の内容は、2021年(令和3年)版のものです。
2022年(令和4年)版の年末調整機能の公開時期は秋頃を予定しています。
なお、画面や文言、一部機能は変更になる可能性があります。
公開時期が決まり次第、アップデート情報でお知らせします。
2021年版からの仕様の変更
2020年版の年末調整機能では、住宅ローン控除申告書の「年間所得の見積額」欄は従業員の方に記入をお願いしていました。
2021年版では、年末調整のアンケートで入力した「今年の所得見積」の金額が、住宅ローン控除申告書の「年間所得の見積額」欄に自動で出力される仕様に変更となりました。