Q. ブラウザの標準フォントを変更するには？
- 対象読者:
- 管理者・担当者向け
- 対象プラン:
- 労務管理人事・労務エッセンシャルプロフェッショナル¥0タレントマネジメントHRストラテジー
A. ご利用のOS・ブラウザに応じて、以下の方法で変更してください
各OS・ブラウザごとの標準フォントの設定方法を説明します。
SmartHRの画面上のフォント（書体）は、ご利用の環境での設定に従ったフォントが使用されます。
Macをご利用の場合
Google Chrome
ブラウザの右上にあるメニューを押して、［設定］を開きます。
下にスクロールして［フォントをカスタマイズ］を押してください。
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［SansSerifフォント］欄で、標準フォントを変更できます。
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Firefox
ブラウザの右上にあるメニューを押して、［設定］を開きます。
［フォントとカラー］にある［デフォルトフォント］欄で、標準フォントを変更できます。
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Safari
Safariでは、ブラウザの書体（フォント）設定は提供されていません。
Windowsをご利用の場合
Internet Explorer 11
ブラウザの右上にある歯車アイコンを押して、［インターネットオプション］を開きます。
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［インターネットオプション］>［全般］画面下部にある［ユーザー補助］を押すと、ユーザー補助の画面が開きます。
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［ユーザー スタイルシート］にある［自分のスタイル シートでドキュメントの書式を設定する］にチェックを入れ、スタイルシートを選んで［OK］を押すと、標準フォントを変更できます。
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CSSの例
MS P明朝の部分に、指定したいフォント名を記載してください。
html body { font-family: "ＭＳ Ｐ明朝" !important; }
カンマ区切りで、複数フォントの指定もできます。
html body { font-family: '游ゴシック', YuGothic, 'ヒラギノ角ゴ Pro', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', 'メイリオ', 'Meiryo', sans-serif !important; }
Google Chrome
ブラウザの右上にあるメニューを押して、［設定］を開きます。
下にスクロールして［フォントをカスタマイズ］を押してください。
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［SansSerifフォント］欄で、標準フォントを変更できます。
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Firefox
ブラウザの右上にあるメニューを押して、［オプション］を開きます。
［フォントと配色］にある［既定のフォント］欄で、標準フォントを変更できます。
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Microsoft Edge
Microsoft Edgeでは、ブラウザの書体（フォント）設定は提供されていません。
スマートフォンをご利用の場合
Android
Androidの設定画面はさまざまなバリエーションがあるため、以下は一例として参照してください。
設定アプリを開いて、［ディスプレイ］を選択すると、［文字フォント設定］へ移動できます。
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［文字フォント切替］画面に移動すると、フォントを選択して変更できます。
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iOS
iOSでは、書体（フォント）設定は提供されていません。