各状態の意味は?
最新のステータスを確認するには、ブラウザの更新ボタンをクリックして、画面をリロードしてください。
未送信
SmartHRからe-Govへまだ申請情報が送られていない状態です。
電子申請の実行を行なってください。(顧問社会保険労務士が実行業務を行っている場合は、社会保険労務士へ確認をしてください)
電子申請の実行手順については以下のヘルプページをご覧ください。
送信済み
SmartHRからe-Govへ申請情報の送信が終わった状態です。(目安:数秒〜数分)
処理中
e-Gov側が受け取った書類の機械的なチェックを行なっています。(目安:数分〜数十分)
エラー
申請内容に不備があった場合にエラーとなります。エラー内容を確認し、修正したうえで再度申請の依頼と実行を行なってください。
電子申請の依頼と実行についての詳しい操作手順は、以下のヘルプページをご覧ください。
役所到達
e-Govに申請データが到達し、各管轄へ連携するための準備をしています。(目安:数分〜数時間)
役所審査中
e-Govから各管轄に申請情報が連携され、申請書の内容のチェックを各役所の担当者が行なっています。(目安:数日〜数週間)
審査終了
審査が完了した状態です。
※ 公文書がある申請の場合のみこのステータスになります。
手続終了
すべての手続が完了した状態です。
また、以下の場合にもこのステータスに変更されます。
- 公文書がない申請の審査が完了した
- 「審査終了」ステータスの申請をアーカイブした
- e-Govにて「公文書取得期限切れ」になった
電子申請のアーカイブ手順については以下のヘルプページをご覧ください。
審査終了までどのくらい?
手続きの種類、管轄、混雑状況によって、電子申請の審査完了までの時間は大きく異なります。
傾向として…
- 地方より都内の方がやや時間がかかる
- 月末月初はやや時間がかかる
- 4月〜5月はかなり時間がかかる
- 社会保険より雇用保険関連手続きの方が時間がかかる
- 雇用保険被保険者資格喪失届(離職票交付あり)は、比較的優先される
- 雇用保険資格取得届の場合、前職の喪失が行われていない場合はかなり時間がかかる
ようです。
(参考)
都内、12月末の実績例
- 雇用保険被保険者資格取得届:5〜7営業日
- 雇用保険被保険者資格喪失届(離職票交付なし):5〜7営業日
- 健康保険・厚生年金保険被保険者資格取得届:4営業日
- 健康保険・厚生年金保険被保険者資格喪失届:4営業日